人を殺すことについて考えたこと。
見てくれてありがとう。
タイトルにもあるように殺人についてだ。
みんなは殺人についてどう考えているだろうか。
殺人について疑問が浮かび答えが一応出たからまとめておく。
基本的に殺人はよくないことだと思う。
それは当然。
なぜなら、お互いのためだからだ。
私は人を殺さないのであなたも殺さないでください。とお互いを守るために法律で殺人を禁止している。
まあ、わかることだね。
ただし、絶対に悪いことかと言われたらそうとは言い切れない。
死刑制度はなんかは罰として死が最上級とされていてこれ以上の罰はないとされている。
では、そんな法律を破ってまで殺人を行うときはどんなときだろう。
考えられるのは
１正当防衛
２戦争
３復讐のため
５自分の利益のため
１や２は、仕方ないと思える。
なぜなら、自分を守らなければならないから。
もし、正当防衛がなければどうしろと言うのだ。
危険な人物、攻撃する人対してに情けや甘い行動をしろと言うのか？
そんなことをしたら自分が死んでしまう。
２は少し問題が残るがひとまず置いておこう。
では４と５はどうだろう？
これらは論外だ。
法に裁いてもらいましょう。
３は難しいところだ。
復讐相の手が罪を償っていても、失ったものは返ってこないわけで。
復讐をした者は法に裁いてもらい罪を償ったら、許しても良いと考える。
復讐の相手が法に裁いていない時は復讐されても当然だと考える。
まとめ
殺人はしては行けない。基本的にはしては行けない。
しかし、いつ殺されるかわからない。ルールは人が決めた者だから簡単に破れる。
まあ、基本的に人から恨まれることがなければ殺される心配はないと思うけどね。
嫉妬が一番厄介だから気をつけよう。
